のぼり旗のデザインで演出できること

のぼりは配色やデザインで大きくイメージが変わる

のぼり旗で表現できること

シンプルにする

企業の宣伝や集客のために設置するのぼり旗は、一見シンプルで
古典的な手法に思えますが、ただひたすら目立つことを目的に、
派手な配色の大きなロゴで企業名やサービス内容を表記して
数の多さで勝負すれば効果が上がるという単純なものではありません。


賑やかすぎる配色バランスののぼりを多数設置しては、地域によっては
景観を損ね、かえって逆効果になることも考えられます。


配色のバランス

宣伝と言えば目立つことを真っ先に考えますが、古来から、
自然の色彩を生かした落ち着いた配色バランスに美を見出していた
日本人の感覚にとって、ビビッド過ぎるカラーは、ときに品の良くない
イメージとして、その目に映ります。


目立つことが第一と考えられる企業のロゴで一番多く採用されているカラーは、
意外にも落ち着きのあるブルーです。


ただ目立つことよりも、知性や信用、誠実さといった雰囲気を想起させる、
むしろ控えめな印象すらあるブルーを選ぶことで、信用して利用してもらえる
堅実な企業イメージを、見る人の無意識下に訴えかけるという方を選択しています。


もちろん、いくら好ましいカラーでも一色だけではカラフルとは言えず、
何色かの組み合わせによって、見た目にも心地よいデザインを目指すことが肝要となります。


一般的に、ベースとなる色が70パーセント、ロゴなどに使うメインカラーが
25パーセント、アクセントに添えるカラーが5パーセントといった配分で
デザインを構築することが良いとされています。


色彩の選択と、そのカラー配分を生かした上でのデザインに、個々のセンスが反映されます。



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